静かにきよき御声をもて

今晩の祈祷会で歌われた賛美歌に、


「静かにきよき 御声をもて

 名利の嵐 しずめ給え

 心に騒ぐ波は なぎて

 我が主のみ旨 さやに写さん」


というフレーズがありました。

私たちの肉から起こる名利、欲情、不安、恐怖、憤怒の嵐をしずめるものは

しずかに きよき 主の御声

と。


讃美歌338番

ヒルティ喫茶:虹息

ヒルティに代表される敬虔派のことについて、語り合える友がほしいなぁ‥というのが、このサイトを始めた動機です。その時々の気付きや感銘を共有していければと想います‥[コメントにすぐに応答できないかもしれません。]