『わたしは決してあなたをひとりにしない』への“正統派”クリスチャンによる批評‥
福音派のクリスチャンたちが、この本を批判していました。キリスト教版『神との対話』のようだとも。(私にとっては懐かしいOld friendsも)。このような書き方は『キリストに倣いて』からすでにあったと思うのだけど‥。
『シスターコンソラータ』やマリア・ヴァルトルタの《神と人なるキルストのポエム》やバッスーラ・ライデンを読んだら彼らはどんな批評をするのだろう?(もちろん私だって、それらを100%主じきじきの完璧な啓示とは受け取っていませんよ)
パウロの手紙を聖霊によって書かれた誤りのない神の言葉と受け取るのとどれくらいの違いがあるのだろう?(こんなこと、そのFBのコメのやり取りではゼッタイ書き込めないけど‥)
それにしても、サラ・ヤングさんのもう1冊の翻訳本、品切れになっているようですが、中古品で5万4千円ってどういうこと!?
釣り上げすぎではないでしょうか‥
おりしも、バッスーラ・ライデン(名前の表記がバスーラ・リデンとなっていました)の新刊が来月出るそうです‥
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